Googleマップの地図の種類や表示の切替・変更方法を画像付きで解説

IT道具箱

Googleマップは標準で表示される地図に加え、航空写真や標高がわかる地形図など、用途や好みに応じて地図の表示を切り替えることができます。

また、地図の向きを替えたり、建物内部のフロアマップを表示できたり、路線図や道路の混雑状況を確認できたりと、まさにトップオブツールと呼ぶべき機能の充実ぶりです。

この記事では、そんなGoogleマップの表示と表示の切り替えについて、画像つきで分かりやすく解説していきます。

この記事を読んでできるようになること

  1. 現在地を北向きで表示するか、画面の向きに地図を合わせるかの切替
  2. 2Dの標準の地図だけでなく、航空写真や地形図の表示
  3. 路線図を地図に表示
  4. 道路の混雑状況を確認
  5. ナビの豆知識

現在地の向き、ノースアップとヘディングアップの切替

Googleマップを起動した時、標準ではノースアップになっています。

Googleマップでは、カーナビのように現在地の向きを切り替えることができます。

切り替えられるのはこちらの2種類。

切替は簡単。下図の赤枠で囲んだ矢印マークをタップするだけです。

デフォルトではノースアップになっていますので、これでヘディングアップに切り替わります。

ノースアップに戻したい時は、矢印マークがコンパスマークに変わっていますので、これをタップしましょう。

まとめるとこうなります。

コンパスをタップノースアップ北向き、画面の上が北
矢印をタップヘディングアップ画面の向きに沿って地図が動く。移動中は進行方向が常に上

Googleマップの表示を航空写真に切り替える

Googleマップの標準の地図ではいまいち場所の特定が難しい、そんな場合があります。特に高いビルなど建造物が多い街中では、2Dのシンプルなど表示だといまいちピンと来ません。

そんな時は、実際の道路や目印となるような建物を航空写真で確認する方法が有効です。

赤枠で囲んだ切替えマークをタップします。

表示された「地図の種類」の中から「航空写真」を選んでタップします。

航空写真に切り替わります。

もちろん地図としても活用できますが、行ってみたい海外の街や観光地、昔住んでいた場所など、航空写真で見始めると時間があっという間に過ぎてしまいます。

Googleマップの表示を地形図に切り替える

ハイキングや山登りの予定がある人は、ルートや高低差を確認するのにGoogleマップの地形図を活用することができます。

航空写真の時と同じように切替えマークをタップして、表示されたされた「地図の種類」の中から「地形」をタップします。

地形図に切り替わります。

ビルの中の店舗までわかる!インドアマップ

買い物や旅行、お出かけの下調べに便利なのがインドアマップです。

大きなビルや空港、駅などの建物内部の様子が分かりますので、施設内に入ってからも迷う心配がありません。とくに空港や駅など、時間がないなか利用する場合は、事前にしっかりルート確認しておくと安心ですね。

内部を確認したい施設を地図に表示して拡大します。遠すぎても近すぎてもダメな場合がありますので何度か試してみましょう。インドアマップの情報がある場合は下図の赤枠のように階層情報が表示されます

確認したいフロアを選んでタップするとその階層のフロアの様子が表示されます。丸の内ビルの5階はこんな感じになってます。

拡大するほど店舗の並びなどまで詳細に確認できるようになります。

路線図が強調された地図に切り替える

地図上で電車の路線図を確認したい時や、駅にどの路線が駅に乗り入れているか調べたいを時にもGoogleマップが使えます。

航空写真や地形図の時と同じように、「切替えマーク」をタップしてから、「地図の詳細」の中の「路線図」を選んでタップします。

路線が強調された地図表示に切り替わります。

リアルタイムの渋滞状況を地図に表示させる

道路が混雑する都市部などでは、運転中に渋滞情報が気になります。そんな時は、先ほどの路線図の隣にある「交通状況」を選んでタップしましょう。

混雑の状況は色で表されます。

混雑
オレンジ少し混雑
混雑なし

ルート案内している時に渋滞は考慮されている?

大鶴ギモンさん
大鶴ギモンさん

リアルタイムの交通状況がわかるってことは、ひょっとしてGoogleマップでナビゲーションをしているときも道路の混雑状況が考慮されてるのかな?

答えは、イエスです。

現在の交通状況も加味して、最速ルートの提案や到着時刻の予測を行っています。

もはやカーナビ要らずですね。

ドライブの下調べで未来の出発時刻を設定してルート検索するときも、実は渋滞が考慮されます。

大鶴ギモンさん
大鶴ギモンさん

どうして未来の交通状況が分かるの?

これは「渋滞統計」といって、過去の同じ曜日や休日、時間帯のビッグデータを統計情報として持っていて、それを使って「これくらい渋滞があるはず」「これくらいで到着するはず」と推測している訳です。

とはいえ、天候や不測の事態まで予知できるわけではありませんので、かかる時間は参考程度と理解し、時間に余裕をもって、安全運転を心がけましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました